おはようございます♪
先週末から暑い日が続いています☀
土日もとても良い天気で
しばらく行けていなかったお墓参りをしてきました。
日差しが強く日焼け止めを塗らないと大変なことになってしまいそうです💦
娘の自転車に付き合ったり
ボロボロのシューズを買い替えたりして過ごしました☺
まだ両手を伸ばしてどこでも外出できるわけではありませんが
少しずつ営業開始のお知らせも入ってきたりと行動範囲が広がっていきそうです。
もちろんコロナの感染拡大がまた再発しないよう気を緩めず
出来ることをやり続けてきたいと思います。
土曜日に作ったプチホットドック♡
マスタードが無かったのでケチャップだけにしましたが
やはりケチャップだけだと物足りない‥‥。
和からしを付けてみようかなと思ったのですが
やっぱりなんか違う気が‥‥
ここで素朴な疑問。
マスタードとからしって何が違うのでしょう…
ちょっと調べてみました💡
まず検索ワードにマスタードと入れると上位に『マスタード からしとの違い』と出てきました。
疑問感じる方が結構いた!!(笑)
結果。
『からし』と『マスタード』では使われている種子の種類が異なるようです!
違うんですね!
私は、原料は同じだけど作る工程で混ぜるものが違うだけだと思っていました。
原料から種類が異なっていたとは‥‥
からし:オリエントマスタードシードという種子を使って作られる。
からしは純粋にからし菜の種子だけを使って作られている。
粉にして水を加えるとアリル芥子油という揮発性の高い成分が発生これが辛さを生み出しているようです。
マスタード:イエローマスタードシードという種子を使って作られる。
マスタードは酢やワイン、砂糖など加えられて作られている。
この種子は水分を加えると辛みが薄くて揮発性の弱いベンジ芥子油が生じマイルドな味になるそうです。
種子の種類が違うとこんな大きな違いになるのですね!!
余談でした。
さて、
季節の変わり目ということで疲れが出やすい時期になっています。
熱中症にもなりやすいのでお気を付けください!!